前に、あるところで書いたくだらない文章を
おそるおそる載せて今日の日記にしちゃいます。(テヌキ)
ほんとにほんとにくだらないので
覚悟してください(?)
ある日、デパートでお買い物をしたあと
帰ろうと思って、降りのエレベーターに乗りました。
わたしが乗ったのは10Fから地下1Fまで
直通運転しているエレベーター。
乗ったのはわたしだけだったので数十秒の間
エレベーターガールと2人きりになってしまいました。
こういうときってなんだかとっても気まずい。
エレベーターガールさんはわたしだけのために
「本日も~ご来店くださいまして~まーこーとーにーありがとうございます」
と深々と頭を下げてくれる。
こういう場合、わたしはどうしたらよいのだろう。
「いやいやどうもこちらこそいつもお世話になってます。
おかげでいいお買い物ができましたことよ」
とちょっとした世間話をするべきなのかしら?
それとも
「エレベーターガールって大変そうですよね」
などとちょっとお姉さんを労った言葉をかけてみるべきなのかしら?
う~ん。微妙だ。
どちらにしろ無視してはいけないと思ったので
とりあえずニヘラニヘラしながら会釈して返しておいた。
それにしても、やっぱりエレベーターガールって大変そうだ。
立ちっぱなしで足はむくみそうだし、手袋は蒸れそうだし、
突然トイレに行きたくなったらどうすりゃいいのだと
毎回ヒヤヒヤしそうだ。
エレベーター内でのアナウンスもちょっとやる分には
楽しそうだけれど、毎回同じことを言っていると飽きそうだなぁ。
今回みたいにたまたま一人しか乗らなかったときなどは
ちょっとアレンジしてみてもいいのじゃないかしら?
そこでふと考えた。
わたしがエレベーターガールだったらどうするだろう。
たとえば今日みたいに「ありた」が一人で乗ってきたとしたら。
「お客さん、何買ったんですか?」
「あ~あれ、まだ食べてないんですよ。わたしも休憩で食べてみますね」
とか言うかもしれないな。
じゃあ、7Fスポーツ用品売り場に行こうとしているオジサマが一人で
乗ってきたとしたら、どうするかしら。
「オジサマ、ゴルフされるんですか?すごぅい。」
とちょっとかわいこぶってみたりするかもしれない。
そして降り際に
「ファーーーー」
と叫んでみたい。
・・・怒られそうですね。
でも、なんだかんだ言って1人しか乗らないという機会は
あまりないだろう。
かといって大勢を乗せたときでも遊び心は忘れたくないじゃない。
「本日はご来店くださいましてまことにありがとうございます」
というところを、こっそり誰にもわからないように
「本日はご来店くださいましてマグロにありがとうございます」
と意味のわからないことを言ってみたい。
誰にも気づかれなかったらわたしの勝ち、みたいな。
ちょっとイライラしたことがあった日は
「3階お願いします」と言われても
「本日は~、気分ではございません」
と通過してみるのもいいかもしれないな。
そういえば、エレベーターに誰も乗らなかったとき
エレベーターガールは機内でどうしているのかしら。
歌ってみたりするんだろうか。
「まるさんかくしかーくー。エレベーターはしかーくー。」とか。
くだらなっ。
じゃあ、わたしだったらどうするだろう。
せっかくの密室ですもの。なにかしなくっちゃ。
ドアを閉めてから次の停止階に到着するまでにエレベーター内を
ダッシュで何周できるかを競ってみてもいいかもしれない。
競う相手はいないけど。
もしくは、あらかじめ帽子に隠しておいたケーキを食べるとか。
もし夜まで一人になれなかったら頭から腐敗臭が漂っちゃうな。
あと、これもやってみたいもののひとつなのだけど
ドアが開いてみたら誰もいなかった場合
「閉まるドアにお気をつけください」と言って「閉」ボタンを
押して、わざと自分でエレベーターに挟まれてみる。
「いやん。エレベーターのプロなのに挟まれちゃった♡」
とオチャメぶりをアピールできるチャンスでしょ?
うん。なんだか楽しそうだな、エレガ。
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